治療中の虫歯予防 - 茨城県石岡市の矯正歯科なら横川矯正歯科

治療中の虫歯予防

    矯正治療中の虫歯予防

    矯正治療中は、どうしても歯が磨きにくくなってしまうため、虫歯になりやすくなってしまいます。 当院では、矯正治療中に虫歯が発生すること防ぐために、下記の取り組みを徹底して行っています。

     

    1、サリバテスト(唾液検査)で虫歯のなりやすさ、体質をチェック

    唾液検査

    サリバテストとは

    サリバテストとは、患者さんのお口の中を検査し、唾液の分泌率や唾液中に含まれる細菌の能力などを分析することにより虫歯にかかる危険性を調べるテストです。

    当医院ではサリバテストの結果を各患者さんにお渡しし、お口の中の現状や虫歯にかかる危険性をお分かりいただくと同時に、日ごろのお手入れで気を付けていただく点などを明記したものをお渡ししています。

    検査結果は、あくまで検査時点におけるそれぞれのむし歯のリスク因子の状態を示しておりますので、2回目以降の検査を行うことで、前回のからどのリスク因子がどう変化したのかを再確認することができます。

    1回目 無料 精密検査に含まれます。
    2回目以降 ¥3,150/回 ご希望により行います。
    (動的治療中、終了後などのご希望時)

    ※ご希望の際は受付スタッフにお申し付けください。

     

    唾液検査で、本当の虫歯のなりやすさがわかります。

    むし歯の原因は主に3つ。これらを上手にコントロールできればむし歯は予防できます。

    原因が違えば、予防法も違います。むし歯の原因の組み合わせは人それぞれ。毎日歯磨きをしていてもむし歯になる人とならない人がいるのはそのためです。


    唾液検査のながれ

    検査は簡単、短時間。もちろん、痛くありません。

    はじめに

    イスにリラックスして腰掛けた状態で、味のついていないガムを噛みながら、静かにだ液を出します。(5分間)

     

    検査1
    唾液検査1

    あなたのだ液の量はどれくらい?

    だ液が多く出るほど…
    1、口の中の食べ物を早く洗い流します。
    2、歯の質を強くします。
    3、抗菌作用がはたらきます。


    検査2
    唾液検査2

    あなたのだ液の中和力はどれくらい?

    食後の歯がとけやすい環境から、どれくらい早く通常の状態に戻るのかがわかります。(検査用紙が5分後に何色になっているか調べます。)


    検査3
    唾液検査3

    あなたのむし歯菌の数はどれくらい?

    だ液からむし歯菌を検出し、どんな菌が多いのか調べます。(検査棒を舌にあてます。)

     


    2、歯ブラシチェック、歯ブラシ指導

    当院では、矯正の装置(ブラケット)を装着する前後に、キチンと歯が磨けているかどうかのチェックと指導を行っております。

    歯ブラシチェック、歯ブラシ指導は基本的には無料で行っておりますが、プログラム終了後、再び歯みがきが不十分だと判断した場合は、有料にて歯みがきチェックを再開します。

    歯ブラシ指導のながれ

     

     

    3、エアフローを用いたプラークの除去

    エアフロー

    エアフローとは、炭酸水素ナトリウム(重曹)やグリシン(アミノ酸の一種)などの粒子をジェット噴射させ、歯の表面に付着したしつこいバイオフィルム(歯垢・プラーク)や着色汚れを落としていく機械です。

    エアフローパウダーが超微粒子の為、磨きにくい矯正装置の周りの汚れや着色、プラークの除去が素早くできます。歯ブラシ指導で落としきれなかった汚れに関しては、このような機械を使用し、プロの手でしっかりとクリーニングさせていただきます。

     

    4、定期的なフッ素塗布

    ッ素塗布

    フッ素とは、多くの食品にも含まれている栄養素の一つで、歯質を強化し、虫歯の原因をなる歯を溶かす酸に対する抵抗力を強くする働きがあります。

    特に、乳幼児やお子様の虫歯予防に効果が期待できますので、かかりつけの歯科医院などで定期的に塗布されることをおススメしておりますが、最近のお子様は虫歯がほとんどなく、かかりつけの歯科医がない場合も多くあります。

    そのような場合には、当院にて動的治療期間中に限り、無料でフッ素塗布を行っております。

     

    このように、当院としてもさまざまな取り組みを行っておりますが、大事なことは、本人が自分の力でできるようになること。

    どこが磨けていないのか、なぜ虫歯になるのか、きちんと理解していただきたいと思っています。 患者さん一人ひとりが、しっかりと自立するためのサポートをして差し上げたいと考えています。


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